謎の呪文
今回は、お姉が ドバイ行きたい!
と、ドバイ旅行へ♪
エティハド航空にて、21:30離陸の為17時ごろセントレア に集合し、
早速麺やはなびでニンニク爆弾。
初のエティハド航空♪
ブランケットと枕は用意してあります。
早速、離陸後1時間程で機内食ですが、麺やはなびを腹11分目まで食べた私は水のみしか受け入れられず、、
右下の麺はパクチーという別の爆弾が入っていた為もちろん、手はつけれず。
3時間半のフライト後、北京へ到着。
北京経由ですが、飛行機での待機となります。徐々に中国人が搭乗してきますが、すごい大きな声での話し声、キムチの匂いやら笑い声やらで、やや動物園状態であります。
隣に座った中国人男性とは片言の英語で少し仲良くなりました。
仕事でドバイに行くそうです、英語もペラペラで能無しの私にゆっくり話しかけてくれてとても親切でした!(クチャラーだった印象が強すぎてクチャラー以外のエピソードはほぼ覚えてない。)
電気が消えてやっと空気を読んだのでしょう、中国勢が静かになりました。
北京からアブダビ空港までは約12時間程のフライト。
スイッチ(ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド )やって、
映画(ライオンキング、アラジン、ハリーポッターやら結構良い作品揃い)見て、
音楽聴きながらで、しばらくすると機内食です。
オムレツかヌードルで選択できますが、オムレツにしました。
ふつうに美味しかったです。
間も無くアブダビ空港、とうちゃーく!
バスに揺られ、ドバイへ!
やはり中東屈指の世界都市ともいうだけあり、かなり高いビルが立ち並んでおります、てかビルしかない勢い。
1時間ほどバスに揺られ、ドバイ到着です。
私たちの泊まるホテルは
ドバイの中心部にある
JW mariotto marquis dubaiです。
かなり立地良いです!
ちなみに、ドバイモールまで無料シャトルバスが30分毎に走ってます!
日本語スタッフおりません笑
まあ、呪いの呪文のような読解不可能なアラビア語が至る所に、、
ロビーになぜか立派なカリフラワーとブロッコリー(似)のモニュメント
あります。
アバヤを着た女の人が出迎えてくれ、なんだか健康に良さそうな酢ジュースをいただきました。
A塔の48階のお部屋になります
どきどき。
予想以上の綺麗さに感動。
なぜか便座が四角でしたがもうそんなものはなんでもいいです。
一番感動したのは窓からの眺めです。
一見名駅?ん?
お腹が空いたので、
ホテルにあるThe lounge
という24時間営業のレストラン、バーへ♪
このポテト、めちゃくちゃ美味しいではないか!!外はカリッ中はホクホク…
ポテトだとそれは当たり前ですかね?
いや、脂っこすぎずこのポテトは本当に美味しかったです。
サンドイッチ、ドリンクでUAE80(¥2300)ほど、なかなか物価は高いです、、が、ポテトが美味しかったのでよしとしよう。
そんなこんなでお姉がずっと行きたいといっていたIMGワールドへ行きました!
事前にネットでチケットは買えます、そして事前購入の方が安いです。
ドバイ市内からは車で約20分ほどで行けます!シャトルバスも通っていますがタクシー🚕で向かいます♪
Captain america 、アベンジャーズ
スパイダーマン、ハルクなどなど
MARVELやカートゥンネットワークのキャラクターを主としたアトラクションがあります。
屋内で冷房も効いている為適温、快適です。
この斬新ななんとも言えないキャラクターは見たことないけど、、
とりあえず目は合わさない方が良さそう。笑
ホーンテッドマンション入りたかったのですが、姉が怖いと怯えたので諦めました。笑
ま、滞在時間は2時間弱でしたが。
一度行ければ良いかなってところでした。笑
時間がまだあったので、ドバイモール に行きましたー!
とりあえず、
広すぎ!デカすぎ!人多すぎ!
そして、物価高すぎ!泣
地下一階にあるthe soukというエリアは基本的にローカルショップが並んでます。現地のアバヤや、シルク製のストールが売ってます。
シルク製のストールは余裕でUAE500(¥15000)超えのものばかりで断念。
夜はドバイモール付近のブラジュハリファというビル下で噴水ショーを見ました。
30分毎に噴水ショーはやってくれるので噴水たちは良心的。
この写真撮った後左のCHICAGO66匹いる仲間たちと仲良くなったなぁ
とりあえずここも人が多すぎて、30分ほどで撤退。
現地のアラブ人やたらと声かけてくるやん、もう眉毛繋がってるやん。
英語になまりが入ってるからか英語でも聞き取れず、会話にならず。
バイバイして帰宅。
なな〜かな〜と名前は覚えてくれてたっぽい。
飛行機でも、移動のバスでもほぼ寝てなかったので睡魔と疲労が限界に達し、
気づいたら寝ておりました💤